今日は音楽室のスイッチカバーを作ります。

以前は可愛いスイッチカバーだったのですけど、
男前な部屋を目指すには可愛すぎなので、
シックなスイッチカバーを作ろうと思います。
材料は古材を使ってみます。

この古材はアトリエのカウンターに使った木のあまりです。

まずは、現物のスイッチプレートのサイズを測って、

型紙を作ります。

古材に型紙をうつして、

電動糸鋸でくり抜きました。
(切ってる最中の写真は撮り忘れました)

久しぶりの電動糸鋸だったせいか、曲ってしまったところがあったり、
バリがでてしまったり、ちょっと失敗してしまったけど、使えないこともないかなぁ。
とりあえず、あわせてみました。

きつめのところがあって、まだちゃんとはまらないので、
これからやすりをかけたりして調整します。
古材のスイッチカバーは渋すぎかなぁと思ったけど、
悪くない感じです。
明日、やすりをかけたり微調整して、
ステンシルとかしてみようかなぁ。
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