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この家を建てた頃2 間取りが決まるまで

輸入住宅を建てることが決まり、
いよいよ具体的なことを決めていく段階です。

私はもう楽しみで楽しみで、
オープンハウスでもらった20ページほどのパンフレットを、
飽きもせず眺めていました。
1129a.jpg

パンフレットの中の家は、外国の絵本に出てくるような家ばかりでした。
写真もイラストも素敵で、その中に夢が詰まっている気がしました。
1129b.jpg

でも、パンフレットの世界をそのまま再現できるわけではありません。
何しろ予算と言う物があります。

家を建てるということは、取捨選択の連続です。
あふれんばかりの夢の中から、何を選んで何をあきらめるか、
それは結局、自分にとって何が大切なのかを考えることでもありました。

土地については、私は生まれ育った函館に住みたかったのですが、
オットが輸入住宅を気に入った理由である「広々感」をだすためには、
家はどうしても大きめになってしまます。
家が大きくなると、予定よりも建築費がかかるので、
函館よりも土地が安い隣町に建てることになりました。

土地が決まり、本格的にどんな家を建てるかを相談する段階になり
家に対する希望をいろいろと聞かれました。

私がこだわったのはピアノの部屋。
それに対して、さほどこだわりがない場所もありました。
「キッチンには特にこだわりはないので普通で良いです」
と言った時には、担当の方にずいぶん驚かれました。
なんかね、主婦はキッチンに一番のこだわりがあるもので、
いろいろと細かな要望を出すのが普通らしいのです。

実は私は、家事全般があまり得意ではありません(ひかえめな表現)
ほんとのところ、苦手です。
何かしらすんばらしい料理でも作るならまだしも、
普通の料理しか作らないので、普通のキッチンで良いのです。

輸入住宅なので、輸入のキッチンを入れる方が多い中、
うちは、国産のごくごく普通のキッチンです。
でも、一度も困ったことがないので、良かったのだと思います。

キッチンの配置については、パンフレットの中にあった
このLDKの配置が気に入って、これに近い形にしてもらいました。
リビングとキッチンとダイニングが、ゆるやかにつながっているけれども、
気分的には分かれている感じがツボにはまりました。
1129d.jpg

あと、当時は壁一面の壁面収納やウォークインクローゼットが流行っていました。
パンフレットの中の家も、すべてウォークインクローゼットがありました。
けれども、部屋の使い方が限定されてしまうのが嫌で、どちらも必要ないと言いました。

うまく言えないけど、家に合わせて暮らすのはつまらないと思ったのです。
暮らしに合わせて、家具を上手に使って収納して、
時には模様がえをしたりした方が、暮らしの楽しみが広がるように思いました。
また、DIYにも興味があったので、自分で家具を作ってみたい気持ちもありました。

当時まだ若かったので、今後子供がいるかもしれないし、いないかもしれない、
もし子供がいたとしても、一人かもしれないし、三人かもしれない、
将来、オットの両親と同居するかもしれないし、しないかもしれない、
いろいろな不確定要素があったので、
どうゆう形になっても、対応できるような家が希望でした。

何しろ当面二人で住むのだから
小さい部屋がいっぱいあってもしょうがないので、
なるべくゆったりとした開放感のある家をお願いしました。

私たちの希望を話した上で、出来上がった間取りの案は、
なんとも絶妙で、私たちの希望以上の物でした。
直すところはほとんどなく、すんなりと間取りが決まりました。
実際の間取りについてはこちらをご覧下さい 1階 2階 3階

次は床材や壁紙、設備関係などを、選んでいきます。
・・・が、すんなり決まった間取りとは違い、
こちらは難航しました。

続きは後日。
ただいま電動糸ノコを駆使してクリスマスグッズを作っています。
明日はそちらを紹介します。

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ノリエ

猫と音楽と手作りが大好きです。「猫と楽しく暮らす家」を目指して日々奮闘中。
*FC2公認ブロガー
*LIMIAインフルエンサー
*CatCraftALICEという名前で猫グッズの制作。ねことも(秋水社)にて「まめねこで間違い探し」連載中

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